能登 珠洲ホースパークを紹介。珠洲ホースパークにいたのはウオッカなどを多数管理してきた角居勝彦元調教師で去年8月に地元に戻り開設しいん対したサラブレッドを受け入れている。引退競走馬の新たな活動の場を作るためなどを理由に始めたという。しかし能登半島地震で現在休業中だという。電気などは使える状態くらいまでは復旧しているという。さらに人の生活も元に戻れていないのに馬の施設にお金を出すのが了解を得られない状況であると話した。