静岡・森町から中継。とうもろこしの一大産地で、今収穫の最盛期を迎えているという。鈴木農園のとうもろこし畑は東京ドーム約3個分。とうもろこしは夜に甘みを蓄えるので、朝のほうがより甘いものを収穫できる。そこで鈴木農園では毎朝5時から収穫しているという。今年は寒暖差があるので、最高の超甘いとうもろこしになってるとのこと。とうもろこしの名前は「甘々娘」。糖度はメロンやマンゴーに匹敵する。1日の収穫作業は1日3時間、約10人で約3万本だという。収穫した「甘々娘」を臼井アナウンサーが試食し、「甘い」とコメントした。「甘々娘」を美味しく食べるオススメは焼きとうもろこしとのこと。蒸し焼きになってさらに甘くなるという。収穫は7月末まで行われる。