アメリカの5月の生産者物価指数がヘッドラインは予想を上回る強い内容だったが、マーケットの反応は比較的落ち着いたものとなった。変動が大きいエネルギーと食品を除いてみるコアでは、今月は4.9%の上昇となり、予想よりも下振れた。そうした意味でマーケットへのインパクトはニュートラルだったのではないかと小林千紗が指摘。ホルムズ海峡が解放されれば原油価格がピークアウトすると考えられるので来年にかけてインフレ率は下がってくるのではないかとも話した。
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