生鮮市場てらお八千代店では、新鮮なブロッコリー1つ172円が107円で売られていた。火曜日は商品が特に安くなる狙い目の日という。生鮮市場てらお八千代店の松岡さんは水曜日が休みで、火曜日で一回売り切ることがやすさの理由などと話した。お客さんが手に取ったささみは959gで507円。売りつくしのためのチャンスタイムでは、サニーレタスは1束107円となった。夕方になると加工品もチャンスタイムとなり、ウインナーは半額になる。一方、新鮮市場東本郷店も水曜日が定休日で、きょうは売りつくしのため開店前から行列ができていた。夕方になるとお寿司が半額になった。この日に狙いを定めてきたという女性は7人家族のお母さんで、月の食費は10万くらいといい、肉やパンを1万4000円分購入した。
住所: 千葉県八千代市大和田新田572-4
URL: http://terao-s.co.jp/
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