5月2日、世界中のボクシングファンが注目する日本人同士のタイトルマッチが行われる。現世界スーパーバンタム級4団体統一王者に君臨する井上尚弥と32戦全勝の中谷潤人が対戦。中谷は井上選手が最強といわれているので、その最強の名称をいただきたいなどとコメント。井上はボクシング界にとって歴史的な日になると思うなどとコメント。無敗同士の頂上決戦となるこのタイトルマッチが注目される一方で、同じ日、もうひとつのビッグマッチ、井上拓真と井岡一翔の世界バンタム級タイトルマッチがある。井上拓真は井上尚弥の弟で現WBC世界バンタム級チャンピオン。去年、ボクシング転向後7連勝中だった那須川天心に勝利。井上拓真は4団体統一を目指してやっていきたいなどとコメント。井岡は世界4階級を制覇。ミニマム級から約5.9kg重いバンタム級に参戦。すでにバンタム級初戦で4R、KO勝利を見せている。強い姿を見せたいなどと話す井岡に対し、井上拓真は自分が日本人初黒星をつけたいなどとコメント。レジェンドにどう勝つかを見届けてほしいとした。さらに将来、バンタム級で堤聖也と増田陸が戦うかもしれない。堤は現WBA世界バンタム級チャンピオン。去年12月、世界5階級制覇のノニト・ドネアに判定勝利。増田は11戦10勝。きのう堤への挑戦権をかけたドネアとの対戦で8R、TKO勝利し、手応えバッチリあったなどとコメント。同じバンタム級の那須川も4月11日に復帰戦を控えていて注目。
URL: http://sankei.jp/
