- 出演者
- 堤礼実 今湊敬樹 宮本真綾
オープニング映像。
オープニングトーク。
トランプ氏は15日、事実上封鎖状態にあるホルムズ海峡での船舶の護衛に向け各国と協議を進めていると明らかにした。具体的な国の名前は挙げていない。トランプ氏は「アメリカがホルムズ海峡を通じ輸入する原油は1.2%にすぎない」と説明し「影響を大きく受ける国が海峡の安全確保に関与すべきだ」との考えを示した。UAEでドローン攻撃が相次いでいる。ドバイ国際空港付近では攻撃によって火災が発生し航空便の運航が一時停止。また東部フジャイラの港では16日も攻撃があり、石油の積み込み作業が停止。ホルムズ海峡の外側にあるフジャイラ港は海峡を通過せず原油を輸出できる。イランはホルムズ海峡以外の原油の輸出を阻止する狙いがあるとみられる。
今日から参議院で始まった新年度予算案の基本的審議の中でイラン情勢への対応が議論となった。無所属(立憲会派)・広田一議員は「日米首脳会談で船舶護衛活動への参加検討を求められる可能性が高い」などと述べた。高市首相は「日本の法律内で」などと述べた。また自衛隊法に基づく、海上警備行動の発令について問われ高市首相は「相手として国または国に準ずる組織が想定される場合には派遣できない」とした上で「非常に法的には難しい」との認識を示した。こうした中、午後8時から茂木大臣がアメリカのルビオ国務長官と電話で会談。茂木大臣は「ホルムズ海峡における航行の安全は我が国を含む国際社会にとって極めて重要だ」などと伝えた。ルビオ長官からはアメリカの立場や取り組みについて説明があり、外務省関係者によると艦船の派遣の要請はなかったという。
ホワイトハウスのレビット報道官はフォックスニュースのインタビューで、トランプ大統領が習近平国家主席と対談を行う事について「延期の可能性は十分にあるその場合は近い内に日程を発表する」と話した。トランプ大統領の中国訪問を巡ってはイギリスのフィナンシャル・タイムズも延期の可能性を報じていて、中国外務省の報道官は首脳外交は米中関係において、かけがえのない指導的役割を担っていると指摘した上で、双方が引き続き意思疎通を図っていると述べた。ホルムズ海峡への艦船派遣については明言せず、各当事者に軍事行動の即時停止と緊張のさらなる悪化を避けるよう呼びかけた。
15日のニューヨーク市場では国際取引の指標となる先物価格が一時1バレル102ドル台まで上昇。トランプ政権がイラン石油輸出量の9割を占める拠点であるカーグ島の原油施設に攻撃を検討しているとの見方から、原油供給を巡る警戒感が強まっている。政府は石油の民間備蓄の放出を始めた。大手石油元売りを始めとする民間事業者は70日分の石油備蓄が義務、55日分にまで減らして放出することで原油や石油製品の安定供給を確保する狙い。ホルムズ海峡の事実上の封鎖で海峡を通って日本に来るタンカーは今月20日頃から大幅に減る恐れがあり、政府は国家備蓄を1カ月分放出し安定供給に繋げたい考え。政府はガソリンの小売価格を1Lあたり170円程度に抑える措置を今月19日出荷分から実施する。
帝人グループで再生医療を手掛ける帝人リジェネットは、iPS細胞を製造し長期保管する新サービス、バイオ・リソース・リザーブを発表。顧客から採取した血液中の体細胞からiPS細胞を製造し、将来治療で使えるよう超低温化で長期保存する。ライフサイエンス企業「iPSポータル」と共同で運営。細胞の質は加齢によって低下するとされ、若く健康なうちに作っておくことで将来の治療に有利になるとしている。料金は1000万円台と高額になる見通し。個人を対象としたサービスは国内初、受付は来月1日から始まる。
MUFGスタジアム、国立競技場の運営会社は新たに法人向けに増設した53室のVIPルームの一部を初公開。スポーツや音楽を楽しみながら会食できる部屋など用途に応じた作りになっている。今後はイベントがない日には場内を解放し、ビアガーデンの開催なども検討。スポーツや音楽イベント以外の稼働率を上げる事で、2~3年以内の黒字化を目指すとしている。
FNN世論調査で高市内閣を支持すると答えた人の割合は先月より4.9ポイント下がり67.1%。支持しないは5.7ポイント上がり28.5%。新年度予算案について、審議時間を削っても年度内の成立を目指すべきだと考える人は48.1%、年度をまたぐとして審議時間を削るべきでないと考える人は47.2%で意見が二分した。飲食料品にかかる消費税を0%にするを実行すべきと答えた人は56.8%で先月より増えた。この内減税の開始時期を年内にした人は73.3%で先月に続き最多。消費税のあり方も含めた社会保障と税の一体改革に関する超党派の国民会議の議論に期待すると答えた人は58.9%、期待しないと答えた人は38.1%。武器輸出ルールの変更について、賛成はどちらかと言えばを合わせて38.6%、反対がどちらかと言えばを合わせせて58.5%で多数となった。政府がイランを攻撃したアメリカやイスラエルへの評価は避ける一方で、民間人の死者が出ているとしてイランの行動を避難するとの立場を示していることを支持すると答えた人は、どちらかと言えばも合わせて61%と多数を占めた。原油価格の高騰に対し、政府の対策を評価する人は84.8%に上った。
イギリスのロンドンで世界最大級の出版イベント、London Book Fair 2026が開催された。日本の文芸、絵本や児童書等、幅広いラインナップが展示されているブースもあった。今、海外では現代日本文学への関心が高まっていて、中でもイギリスでは日本小説が人気。村上春樹、三島由紀夫が好きだとの声が聞かれた。2024年の翻訳フィクション上位40作の半分近くが日本作品。作家、柚木麻子のBUTTERは2024年、英国書店チェーン、ウォーターストーンズで、年間で最も売れた本となりブックオブザイヤーにも選出。日本小説の広がる鍵は翻訳。芥川賞作家の柴崎友香は、作品ごとの声や文体、日本語特有の深みや方言、ニュアンスは、現時点ではAIによる翻訳が進化する中でも十分に再現はできないと考えている。翻訳は言葉の置き換えではなく、作家と翻訳家の間に生まれるコミュニケーションだという。柴崎は文体、ボイスを伝えるのはすごく重要な役割などとコメント。
韓国、ソウル中心部の宿泊施設でおととい起きた火災で、火元となったカプセルホテルにはスプリンクラーが設置されていなかったことがわかった。スプリンクラーの設置基準が強化される前に建てられたもので、施設の規模も設置義務の対象ではなかった。周辺には同じような小規模宿泊施設が複数あり、ソウル市長はきょう現場を訪れ、状況などを確認した。この火事で日本人の親子が負傷し母親が重体となっている。
映画、国宝のアカデミー賞受賞はならなかった。映画の祭典アカデミー賞の授賞式が19日行われ、日本作品として唯一メイクアップ・ヘアスタイリング賞にノミネートされていた国宝は受賞を逃した。韓国のポップス界を題材にしたアニメ、KPOPガールズ! デーモン・ハンターズは長編アニメーション賞と主題歌賞の2冠に輝いた。
きょう午前、沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、17歳の女子高生と71歳の船長の2人が死亡。転覆した船は平和学習のため高校生18人を含む21人を乗せて辺野古沖に出ていた。現場周辺は浅瀬が近く波が高くなる場所で、2隻は波による転覆とみられ、海上保安庁は業務上過失致死の疑いも視野に捜査する方針。
15日のWBC準々決勝終了後、大谷翔平は、みんな一回りも二回りも大きくなって戻ってくるんじゃないかなどとコメント。侍ジャパンの国内組がきょう午後3時半頃、千葉県の成田空港に到着。準々決勝はベネズエラ8-5日本と、連覇への挑戦が途絶えた。選手たちを出迎えたファン約400人からはねぎらいの声が飛んだ。さらなる成長へ、27日にはプロ野球開幕。日本人メジャーリーガーたちも来週末にはそれぞれの開幕戦を迎える。
ここまで2敗、優勝のためにはもう負けられない横綱、豊昇龍。ここまで1敗の隆の勝との一番。攻め込まれる場面もあったが最後は寄り切り。星1つの差で1敗力士を追いかける。
女子バスケットボールのワールドカップ予選、3連敗の日本を救ったのが山本麻衣。第1クオーターで5本のシュートを決め、チーム得点の3分の2を叩き出した。しかし残り4分を切り格上カナダに1点差まで迫られる。ここでも山本。今度は勝利を呼ぶアシスト。日本はあすの最終戦に逆転突破の望みをつないだ。日本66-62カナダ。
池山隆寛新監督は、いくぞー!!おぉー!!とコメント。4年ぶりの王座奪還を誓うヤクルトが激励会を行った。村上宗隆がホワイトソックスに移籍した中、気になる4番はオスナに任せたいと池山新監督は話した。そして今シーズンから活動を再開するつば九郎がサプライズ登場。会場を大いに盛り上げた。
ジャンボの愛称で親しまれた尾崎将司のお別れの会が開かれ、石川遼がジャンボさんの遺志を少しでも受け継いで日本のゴルフ界が強く明るくなっていくように残された者たちで頑張っていきたいなどとコメント。自宅で指導を受けたこともある石川はジャンボさんは男の中の男だったとも話した。尾崎はプロ通算113勝、昨年78歳で亡くなったゴルフ界のレジェンド。会にはソフトバンクの王貞治会長や教え子で昨季年間女王の佐久間朱莉ら関係者、ファン合わせ約2000人が参列。ともにゴルフ界を牽引してきた青木功はお前がいたからこそ今の自分があるなどと別れの言葉を述べた。
5月2日、世界中のボクシングファンが注目する日本人同士のタイトルマッチが行われる。現世界スーパーバンタム級4団体統一王者に君臨する井上尚弥と32戦全勝の中谷潤人が対戦。中谷は井上選手が最強といわれているので、その最強の名称をいただきたいなどとコメント。井上はボクシング界にとって歴史的な日になると思うなどとコメント。無敗同士の頂上決戦となるこのタイトルマッチが注目される一方で、同じ日、もうひとつのビッグマッチ、井上拓真と井岡一翔の世界バンタム級タイトルマッチがある。井上拓真は井上尚弥の弟で現WBC世界バンタム級チャンピオン。去年、ボクシング転向後7連勝中だった那須川天心に勝利。井上拓真は4団体統一を目指してやっていきたいなどとコメント。井岡は世界4階級を制覇。ミニマム級から約5.9kg重いバンタム級に参戦。すでにバンタム級初戦で4R、KO勝利を見せている。強い姿を見せたいなどと話す井岡に対し、井上拓真は自分が日本人初黒星をつけたいなどとコメント。レジェンドにどう勝つかを見届けてほしいとした。さらに将来、バンタム級で堤聖也と増田陸が戦うかもしれない。堤は現WBA世界バンタム級チャンピオン。去年12月、世界5階級制覇のノニト・ドネアに判定勝利。増田は11戦10勝。きのう堤への挑戦権をかけたドネアとの対戦で8R、TKO勝利し、手応えバッチリあったなどとコメント。同じバンタム級の那須川も4月11日に復帰戦を控えていて注目。
国内モータースポーツのシーズン開幕に先立って、SUPER FORMULA、SUPER GT、SUPER 耐久の3カテゴリーそれぞれの魅力について伝えた。SUPER FORMULAは263,900人と昨シーズンの年間観客動員数を大きく更新。前年比126パーセント増。魅力はF1に次ぐ時速300km超えの速さ。アジア最高峰のフォーミュラレースを繰り広げている。マシンが全て同じ車体、同じ性能だからこそ、ドライバーの腕やチームの戦略が問われる。2026シーズンは全12戦で年間チャンピオンの座が争われる。注目の開幕戦は来月3日、モビリティリゾートもてぎ。続いてはSUPER GT。マシンはハコ車。国内で最も人気を誇るカテゴリー。クラスはGT500とGT300。計40台以上が混走。GT500クラスでは日本3大メーカーのトヨタ、ホンダ、日産が1000分の1秒をかけてしのぎを削っている。ドライバー2人体制で、タイヤ交換や給油が鍵。今シーズンはホンダが2年ぶりの新マシンを投入。これまでのCIVICから新型PRELUDEで参戦。トヨタのSupraと日産のZにどこまで太刀打ちできるのか注目。開幕戦は来月11日、岡山国際サーキット。6月には海を渡りマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキット。3つ目は最大24時間を走る耐久レース、SUPER 耐久。トップからアマチュアまで参加可能。市販車から最新のレーシングカーまで様々なマシンが混走。技術開発の場として自動車メーカーや部品メーカーが参戦し、クルマ作りの未来のために走る。SUPER 耐久は走る実験室。開幕戦は今週土曜日、モビリティリゾートもてぎで行われる。6月には名物、富士24時間レース。
