国内モータースポーツのシーズン開幕に先立って、SUPER FORMULA、SUPER GT、SUPER 耐久の3カテゴリーそれぞれの魅力について伝えた。SUPER FORMULAは263,900人と昨シーズンの年間観客動員数を大きく更新。前年比126パーセント増。魅力はF1に次ぐ時速300km超えの速さ。アジア最高峰のフォーミュラレースを繰り広げている。マシンが全て同じ車体、同じ性能だからこそ、ドライバーの腕やチームの戦略が問われる。2026シーズンは全12戦で年間チャンピオンの座が争われる。注目の開幕戦は来月3日、モビリティリゾートもてぎ。続いてはSUPER GT。マシンはハコ車。国内で最も人気を誇るカテゴリー。クラスはGT500とGT300。計40台以上が混走。GT500クラスでは日本3大メーカーのトヨタ、ホンダ、日産が1000分の1秒をかけてしのぎを削っている。ドライバー2人体制で、タイヤ交換や給油が鍵。今シーズンはホンダが2年ぶりの新マシンを投入。これまでのCIVICから新型PRELUDEで参戦。トヨタのSupraと日産のZにどこまで太刀打ちできるのか注目。開幕戦は来月11日、岡山国際サーキット。6月には海を渡りマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキット。3つ目は最大24時間を走る耐久レース、SUPER 耐久。トップからアマチュアまで参加可能。市販車から最新のレーシングカーまで様々なマシンが混走。技術開発の場として自動車メーカーや部品メーカーが参戦し、クルマ作りの未来のために走る。SUPER 耐久は走る実験室。開幕戦は今週土曜日、モビリティリゾートもてぎで行われる。6月には名物、富士24時間レース。
