2026年3月9日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ

FNN Live News α
【モーニング強化のワケ▼WBC&侍J最新情報】

出演者
渡辺広明 堤礼実 今湊敬樹 宮本真綾 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

キャスターがオープニングの挨拶。

(ニュース)
急激な原油高で株価4200円超↓

日経平均株価が一時4200円を超えて値下がりした。きっかけは急激な原油高。8日のニューヨーク市場では国際取引の指標となる先物価格が1バレル119ドル台とおよそ3年9カ月ぶりの水準まで上昇した。供給不安が長期化するとの見方が強まる中、投資家心理が冷え込んだ。市場関係者からは企業活動や消費に悪影響が広がることへの懸念が収まりそうにないとの声が上がっている。平均株価は終値でも2800円以上値下がりし歴代3位の下げ幅となった。

高市首相「先週前半から検討」

衆議院の予算委員会で高市総理大臣はイラン情勢を受け電気ガス料金などの高騰対策について検討に入ったことを明らかにした。中道改革連合の赤羽副代表の質問を受け高市総理は「新年度予算案の組み替えなどを伴うものではないがしっかりと対応していく」と述べ遅すぎることなく対策を打つと強調した。自民党の鈴木幹事長は会見で支援を行う場合の財源として予算案に盛り込まれた予備費や基金を挙げた。

“石油備蓄の協調放出へ”G7一致

G7の財務相による緊急会合が今夜行われ備蓄する石油の市場への協調放出に向け必要な措置を取ることで一致した。石油備蓄の放出が実施されればロシアがウクライナに侵攻した2022年以来およそ4年ぶりとなる。

イラン最高指導者にモジタバ師選出

イラン国営テレビは9日最高指導者の後継に殺害されたハメネイ師の次男モジタバ師を選出したと報じた。モジタバ師はイラン革命防衛隊と関係が深く反米路線を継承するとみられている。これに対して、アメリカのトランプ大統領はこれまで、モジタバ師を認めないと発言している他、イスラエル軍も全ての関係者を標的にすると声明を出している。こうした中、イスラエルのメディアはイラン国営テレビがモジタバ師について戦争で負傷した人を表現する言葉を使ったとしてモジタバ師が空爆で負傷したことを示唆したと伝えている。首都テヘランなどでは、9日午後モジタバ師の選出を歓迎し団結を示す集会が開かれているが、モジタバ師は姿を現していない。

“民間施設攻撃の停止”茂木外相要求

茂木外務大臣は今夜イランのアラグチ外相と電話で会談し民間施設への攻撃などを非難して直ちにやめるよう求めた。午後7時半ごろからおよそ30分間の会談で、茂木大臣は攻撃の応酬が続き情勢が悪化していることを深刻に懸念していると伝え早期の沈静化を働き掛けるなどした。また茂木大臣はイランで拘束されている日本人2人の早期解放や滞在する日本人の安全確保を求めた。アラグチ外相は安全確保については全面的に協力すると応じたという。

朝食メニュー拡充 新戦略発表

ケンタッキーが朝食メニューの拡充をはじめとする新戦略を発表。コスパ、タイパ重視の流れの中チェーン店の朝食強化の動きが広がっている。1950年代、愛知県の喫茶店文化から始まったとされるモーニングブーム。80年代にはホテルやファミレスによる第2次、2010年前後には海外発の飲食店による第3次とモーニングブームは繰り返されてきた。そして今、外食や小売業界を中心に第4次モーニングブームの動きが加速している。今日、日本ケンタッキーフライドチキンは日本上陸55周年を機にブランドの新戦略を発表。多様な顧客ニーズに対応するため、店舗数の拡大やAIを活用していく他手軽さと満足感を重視しワンハンドで食べられる「まるかじりチキン」など新メニューも拡充する。遠藤久社長は「朝食の時間帯はまだまだ伸びているしチャンスがある」と述べた。背景にあるのは、共働きや単身世帯の増加などを受けモーニング需要が高まっていることにある。朝の外食市場の規模は5300億円を突破し2014年の調査開始以降過去最高を記録。サイゼリヤでは「朝サイゼ」と銘打ちドリンクバー付きのモーニングを300円から提供。さらに、小売業界でもセブン‐イレブンジャパンが朝のみ179円までのおにぎりを100円にするなどモーニング帯の顧客獲得競争が激化している。こうした中モーニングとしては珍しいチキンメニューなどで勝負に出るケンタッキー。キッチンのキャパシティーを拡大し、他社との後れを自社の強みで巻き返す狙いだ。飲食店の参入などがきっかけとなったこれまでのブームとは異なり生活スタイルの変化が生んだ第4次モーニングブーム。朝の需要をめぐる競争はさらに広がりそうだ。

消費経済アナリストの渡辺広明が外食産業におけるモーニング需要の拡大について解説。大きな要因が日本の高齢化と世帯構造の変化だ。シニア層は早起きで朝に外出する習慣があって混雑を避けて行動する傾向にもある。毎日同じ店に通うリアルな口コミで広がるといった特徴があり外食産業にとっては非常に安定した売り上げ源になっている。また、日本で多くなっている単身世帯では自炊より購入の方が合理的と考える人が増え中食や外食の朝食市場を押し上げている。さらにコロナ禍以降テレワークの定着によって外食の昼食事情が相対的に弱まって飲食店が朝の需要を取り込む必要性が高まっている。一方、回転ずしチェーンのはま寿司は3月3日から22時以降の利用に7%の深夜料金を導入した。背景には人手不足と人件費の高騰がある。一見すると、朝を強化する動きと深夜料金の導入は矛盾してるように思えるだが、実際には同じ時間帯別最適化の表裏一体の動き。朝は比較的コストが低くて回転率は高く習慣化によって安定した需要を獲得できる攻めの時間帯の一方、深夜はですね人件費の割り増しで守りの時間帯となっている。日本は世界的に見ても深夜でも安くておいしい外食を食べられる稀有な国だが、それを維持するためには時間帯ごとの価格やサービスの最適化が欠かせない。朝に習慣でお客様をつかみ、深夜は価格で勝負するという時間帯別戦略こそがこれからの外食ビジネスの鍵になってくるのではないかと指摘した。

日本初 角層のAI解析サービス

キリンホールディングス傘下の化粧品大手のファンケルが発表したのは日本初となるAI技術を活用した角層の解析サービス。パッチで採取した角層はデジタルスコープで解析し、およそ1分ほどで自分の肌の健康状態をチェックすることができる。専用のパッチで採取した角層の形や大きさ含まれるタンパク質をAIが分析し、今の肌の状態に加えて将来起きるかもしれない乾燥や毛穴トラブルの兆しまで読み取ることができる。店舗での体験サービスを強化することでブランド力の底上げを図る狙いがある。ビール類の市場が伸び悩む親会社であるキリンがヘルスケア事業を強化。ファンケルは、化粧品とサプリなどの健康食品を持つ強みを生かしながら2035年までに売上収益2000億円の達成を目指しグループ全体の成長に貢献したいとしている。

実質賃金 13カ月ぶりプラスに

全国の従業員5人以上の事業所3万人余りを対象にした毎月勤労統計調査によると働く人1人当たりの現金給与総額は30万1314円で前の年の同じ月から3%増え49カ月連続の上昇となった。また物価の変動を反映した実質賃金は前の年の同じ月から1.4%増加して13カ月ぶりにプラスに転じ賃上げが物価上昇を超える状態になった。一方で、中東情勢の悪化により物価高が再び勢いを増す懸念が広がっていて実質賃金のプラスが維持されるかが焦点となる。

初の異業種タッグで水平リサイクル

今日から東京都内のスーパー「ライフ豊洲店」で始まったプラスチック資源の循環を目指す取り組み。回収するのはおなじみの商品の容器。スーパーの入り口入ってすぐの所に食品トレーやペットボトルに並びヤクルトと雪見だいふくの回収ボックスがある。スーパーのライフコーポレーション、菓子メーカーのロッテ、飲料メーカーのヤクルト本社の3社が異業タッグを初めて組み、同じ素材で作られた容器を再び同じ容器に戻す水平リサイクルに挑戦する。その際、新品のプラスチックとまったく同じ品質に再生するケミカルリサイクルの技術を採用。においが残らず安全に利用ができる。ただリサイクルされるプラスチックのうちケミカルリサイクルされるのはわずか2%にとどまっている現状がある。今回、回収ボックスを設置したスーパーでは商品を食べるところから容器を回収するところまで訪れた人に一連の流れを体験してもらうことでリサイクルへの理解を深めてもらうことを目指す。これまでは、ライフとロッテが使用済みのガムボトルを回収し買い物かごへのリサイクル実証を行ってきた。今回はケミカルリサイクルについて知見のあるヤクルト本社と新たにタッグ。回収ボックスは8月末まで設置し今後は他のメーカーや流通企業にも取り組みを広げていきたいとしている。

ゼンショーHD 6.7%賃上げへ

すき家などを運営するゼンショーホールディングスはベアと定額昇給含めて平均6.7%の賃上げで労働組合側と妥結した。ベアは14年連続で2022年以降の5年間で16万円以上賃金が上昇している。

国内2例目 緊急避妊薬市販開始

アリナミン製薬はきょう、処方箋の必要ない緊急避妊薬=アフターピルを全国の薬局やドラッグストアで発売した。海外で市販化が進むなか、国内2例目となる。アリナミン製薬では購入前から服用後までを支援するLINE公式アカウントによるチャットサービスの運用も開始。使用者の不安軽減に貢献できる製品を目指すとしている。

1月経常黒字 9416億円

財務省が発表した1月の経常収支は9416億円の黒字。12か月連続の黒字。貿易収支の赤字幅が大きく減少したことが主な要因。中国の大型連休である春節を前に企業が中国向けの輸出を前倒しにしたことなどが影響した。

Live News α × すぽると!
連覇へ 層が厚い侍J 明日は高橋宏斗が初登板

日本は3連勝でグループ1位通過を決める。明日はチェコ戦。侍ジャパンはここまで、大谷翔平、鈴木誠也、吉田正尚の3人が2HRと大当たり。一方で控え野手陣の活躍も目立つ。周東佑京は7日の韓国戦で神キャッチ、ここまで2盗塁。佐藤輝明はきのうのオーストラリア戦で貴重なタイムリー2塁打。井端監督は向こうに行ったら負けられない。負けたらそこで終わりになってしまう。一戦一戦全力でやりたいと述べる。チェコ戦の先発予定は高橋宏斗。前回決勝では1回無失点。

重量打線 準々決勝 侍の相手は?ドミニカが実力発揮

日本が準々決勝で対戦するのはプールD2位のチーム。ドミニカ共和国の4番のV.ゲレーロJr.が先制タイムリーヒット。3回、再びゲレーロJr.がホームラン。J.カミネロ、A.ウェルズ、J.ソトがホームラン。ドミニカ共和国12-1オランダ。ドミニカ共和国は同じく連勝のベネズエラと首位争いを繰り広げている。

激戦必至 一発勝負の準々決勝へ

ドミニカ共和国は最終戦プールDで最大のライバルであるベネズエラと対戦する。ここで日本の相手が決まりそう。

大会初 痛みに負けない執念で銀獲得

ミラノ・コルティナオリンピックのパラアルペンスキー女子スーパー大回転(座位)で村岡桃佳はすごく不安な気持ちでスタートに立った。去年4月に右肘靭帯を損傷、11月に左鎖骨を骨折しおよそ1年ぶりとなった復帰戦。痛みと戦いながら執念の滑りをみせ日本勢メダル第1号となる銀メダルを獲得。冬季パラリンピック日本勢最多タイ通算10個のメダルを獲得。村岡はケガを経ての復帰レースでの銀メダルという意味ではすごく大きな意味のあるメダル。10個目というのはちょっと運命を感じると述べる。

引退会見 次はコーチで五輪4連覇をサポート

高藤直寿が引退会見。高藤は選手として一区切りつけたことを報告したいと述べる。東京五輪では日本勢金メダル第1号の金メダルを獲得。今後の活動について、パーク24の男子コーチと女子のアドバイザーとして活動。みんなの夢をかなえるサポートをしていきたいと述べる。同じ所属の阿部一二三選手がサプライズ登場。

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