日経平均株価が一時4200円を超えて値下がりした。きっかけは急激な原油高。8日のニューヨーク市場では国際取引の指標となる先物価格が1バレル119ドル台とおよそ3年9カ月ぶりの水準まで上昇した。供給不安が長期化するとの見方が強まる中、投資家心理が冷え込んだ。市場関係者からは企業活動や消費に悪影響が広がることへの懸念が収まりそうにないとの声が上がっている。平均株価は終値でも2800円以上値下がりし歴代3位の下げ幅となった。
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