- 出演者
- 堤礼実 今湊敬樹 佐久間みなみ
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
アメリカ・トランプ大統領は9日フロリダ州で演説し、イランでの軍事作戦について「近いうちに終結する」との見通しを示した。記者から「数日以内に終わるのか?」と問われると否定、作戦の継続を表明した。また、イランの新たな最高指導者にモジタバ・ハメネイ師が選出されたことについて「失望した同じ問題が繰り返される」と批判した。ホルムズ海峡については米軍艦艇を配置し「安全な状態が維持される」と主張した。トランプ氏は自身のSNSでも「イランがホルムズ海峡内での石油の流れ止めれば20倍激しい攻撃を受けるだろう」と警告している。
イラン革命防衛隊の報道官は10日、アメリカ・トランプ大統領が「軍事作戦は近いうちに終わる」との見通しを示したことについて「戦争の終結を決めるのは我々だ」と反論した。また「攻撃を止めるまでこの地域から敵国と協力国に対し石油1Lの輸出も許さない」などと強調した。さらに最高指導者にハメネイ師の次男・モジタバ師が選出されたことについて「反米的で革命的な指導者が選ばれハメネイ師が若返った」とアメリカを揶揄した。
国内には民間運営の基地の分も合わせると254日分の石油備蓄がある。関係者によると政府は放出への準備を指示したという。一方、日本時間今夜に開かれたG7エネルギー担当相によるオンライン会合に赤沢経産相が出席した。赤沢大臣は「世界エネルギー市場の安定化に向けてG7やIEAと連携しつつ積極的に貢献してまいりたい」などと述べた。会合では各国が連携し石油備蓄放出含む必要な措置を講じる用意があることを確認する共同声明が取りまとめられた。
原油を生成する過程で得られるナフサからはプラスチック製品の原料として食品の包装材などの元素材エチレンが作られるが、ナフサ輸入の7割以上が中東からとなっている。三菱ケミカルはエチレンの減産を開始、出光興産はエチレン製造設備停止の可能性を通知した。広範囲の商品に影響が及ぶ可能性が指摘されている。
きょうから都内で開かれている「FOODEX JAPAN2026」には国内外の業者が集まっている。中東向けにラーメンや油を輸出している商社は、商品を積んだ船が中東手前のインドで停泊を余儀なくされているという。EKD商事・沢村さんは「商品が到着できていないというのが現状」などと述べた。日本からの中東向けの食料品の輸出額は5年で約3倍に増えている。
地球のために何ができるのかという問いかけに太陽光と水からエネルギーをつくることを選んだ企業がある。サントリーは環境負荷低減のためのバリューチェーン全体の脱炭素化に向けグリーン水素を使用した製造を始めている。サントリーの南アルプス白州工場の近くには国内最大級の水素製造設備「やまなしモデルP2Gシステム」があり、グリーン水素を熱殺菌工程で使用している。約1万6000tのCO2削減を見込むという。グリーン水素はエネルギーの地産地消を可能にする。また工場でくみ上げる地下水の2倍以上の水を自然に戻すなど適切な水の循環をサポートする活動にも力を入れている。23日には工場の見学ツアーがリニューアルされ、天然水が作られる工程を知ることができる。
総務省が発表した1月の家計調査によると、2人以上の世帯が消費に使った金額は30万7584円で、実質で前年同月日比1.0%減少した。お年玉や祝い金含む「贈与金」が13.8%減少、通信が13.1%減少した。一方、ミラノ・コルティナ五輪観戦に向けテレビを含む教養娯楽用耐久財は48.9%と大幅に増加した。総務省は「交際費などは節約傾向がみられる」と分析している。
アメリカで9日、小麦の先物価格が一時おととし6月以来の高水準となった。アメリカの天候不良とホルムズ海峡封鎖で“小麦の輸送や生産コストが膨らむ”との見方が広まっている。製粉業界の関係者は「長期化すれば政府売り渡し価格が上昇し値上げせざるを得なくなる可能性」があるとしている。
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今夜、東京・港区の麻布台ヒルズで行われた「ヒルズハウスSleep Biz2026」は、ヒルズで働く人たちが集まる「ヒルズハウス」と日本の睡眠課題解決を目指す「ZAKONE」のコラボイベント。イベントは約70企業が参加した。会場はさながら「睡眠フェス」のようだった。鍼治療や睡眠の質を高めるドリンクの試飲もできる。堤キャスターが注目したのはAIを活用したスリープテック。「JIYAKU」、睡眠の悩みに答えるAIチャットNTT DXパートナー「nemuso」、仮眠を追求した椅子「Office Nap」、京セラ「sNAPout」などを紹介した。ヒルズハウスで睡眠をテーマにしたイベントを行った理由について森ビル・丸山課長は「働く人にとってパフォーマンスを上げるためには健康であることがとても重要」などと話した。堤キャスターは「実際に体験することで気づきがあった」などとコメントした。
大戸屋や牛角などを手掛けるコロワイドがカフェ・ベローチェなどを運営するCーUnitedを約440億円で買収すると発表。コロワイドはおととし洋菓子事業の会社を買収。コーヒーチェーンとの相乗効果を狙う。
政府は在留手続きの手数料の上限額を引き上げる入管法改正案を閣議決定した。現行法では手数料の上限額は1万円。改正案では在留資格の変更、更新に10万円、永住許可は30万円に引き上げる。具体学は物価変動などに応じ政令で定めるとしている。
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- 出入国管理及び難民認定法
日本生命はベースアップ相当額を含め5.5%程度の賃上げを実施する方針を明らかにした。対象は内勤職員約2万5000人。労働組合との交渉が成立すれば4年連続5%以上の賃上げとなる。生命保険業界では第一生命が平均7%の賃上げを実施する方針。
中国の北京と北朝鮮の平壌を結ぶ旅客列車の運行が6年ぶりに再開する。列車はコロナ禍の影響で運行停止していたが12日から再開。当面は週4日、1日1便の運行になるという。中国外務省の報道官は中朝は有効的な近隣国で、定期列車の運行は重要な意義を持つと述べた。
チェコ戦で井端監督はスタメンを大きく変更。バッターでは小園海斗が初出場、佐藤輝明、森下翔太、周東佑京らが今大会初めてスタメンとして名を連ねる。先発は高橋宏斗。今大会初登板でチーム最年少。ストレートとスプリントで2塁を踏ませない。5回途中、5奪三振、無失点でマウンドを降りる。金丸夢斗も初登板。5者連続三振で堂々の侍デビューを果たす。周東佑京、村上宗隆がホームラン。日本9-0チェコ。日本は1次ラウンド全勝でマイアミへ出発する。村上は嬉しかったです。打てて良かった。周東は自分自身でも成長できた部分。バットでも貢献できて嬉しい。金丸は心配はなかった。海外も初めて。先輩方の後ろをついていきながら貢献できるように頑張りたい。吉田正尚はどこからでも点が取れる。あと3つある、一戦一勝を続ける。高橋は持ち味のスプリットで打ち取ると悠平さんとしっかり話し合って試合で表現できたのが良かった。井端監督は総力戦、出し惜しみのないようにやっていきたいと述べる。
2勝0敗のドミニカ共和国はイスラエルとの試合でF.タティスJr.が豪快なグランドスラムを放つなど3試合連続二桁得点で快勝。ドミニカ共和国10-1イスラエル。2勝0敗のベネズエラはニカラグアとの試合でR.アクーニャJr.が3得点に絡む活躍を見せる。9回のマウンドにはオリックスのA.マチャドが登板。1イニングで3つの三振を奪い完封勝利。プールDはベネズエラとドミニカ共和国が準々決勝進出を決める。
アメリカはA.ジャッジが2号ホームラン。チーム最年少のR.アンソニーも豪快なホームラン。アメリカ5-3メキシコ。順調に勝ち進めば侍ジャパンとの対戦は決勝となる。
日本の準々決勝の相手はグループDのの2位と対戦することになる。ドミニカ共和国とベネズエラがあさって直接対決、そこで順位が決まる。
高木美帆選手がきょう帰国。高木は実感が湧かないところがある。今できる中では最大限に近いものはできたと述べる。世界選手権の最終順位は3位。後日引退会見を予定している。今後について、考えたことはたくさんあるので少しずつ形にしていけたらいいなと述べる。
