東京大会では2種目で金メダルを獲得した自転車・杉浦佳子(53)は日本選手のパラリンピックでの金メダル最年長記録を持つ。ロードとトラック計5種目に出場する予定。6大会連続で出場している競泳・鈴木孝幸(37)は東京大会で出場した5種目全てでメダルを獲得した。パリ大会でも5種目に出場する予定。パラテコンドー男子58キロ級・田中光哉(32)は2大会連続の出場で初めてのメダルを目指す。車いすラグビーは予選リーグのドイツ戦が行われる。
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