8月20日は2006年夏の甲子園決勝で早稲田実業と駒大苫小牧が対戦した日。ハンカチ王子と呼ばれた早稲田実業の斎藤佑樹投手と駒大苫小牧の田中将大投手が出場。両エースの好投で試合は延長15回の末引き分けで翌日再試合となった。そこで今日は「オススメの熱狂するもの」を紹介してもらう。
若槻千夏がオススメする熱狂するものは、「ビリビリPK合戦」。2週間前にやり、盛り上がったが、相手チームの2人が私ばっかり狙ったため、3回食らって、エネルギーを使い、午後の仕事が回らなかったなどと明かした。そのため、山添と佐久間に仕返しをしたいという。ビリビリPK合戦は番組オリジナルゲームで攻撃側は相手チームの中からビリビリシュートを食らわせる1人を話し合って決める。防御側は誰が狙われているかを予想。ビリビリシュートからお尻を守るラッピーザブトンを誰が敷くかを決める。予想が決まったら勝負。ビリビリシュートが決まったら攻撃側が1点獲得。ザブトンで防御できると得点ならず。交互に攻撃を行い得点の多いチームが勝利。