明日月曜から5回に渡って放送するラジオ番組「こどもぽかぽか ほっこりストーリー」を紹介。「こどもぽかぽか ほっこりストーリー」が生まれた背景には能登半島地震があり、企画した合原は当時金沢局から現地の様子を伝えていた。報道を通じて非日常を過ごす子どもたちの存在を知った合原は、子どもたちの気持ちが少しでも軽くなるようなひとときを作るために朗読番組を立ち上げたなどと明かした。合原はどんな物語を朗読するべきか臨床心理士の本田に相談しており、仲間の力や励ましで困難を乗り越える勇気を描いた話を中心に朗読することに決めた。また合原は朗読を前に本田が監修した「手足のグーパー体操」をこどもたちにレクチャしていると伝えた。ラジオ番組「こどもぽかぽか ほっこりストーリー」は4日から8日の前10:55に放送、らじる★らじるでは1週間配信すると告知した。