淀橋市場の中にある伊勢屋食堂に密着。昔ながらの大衆食堂で孤独のグルメの舞台にもなった。午後8時半に出勤した店主の博さんは店で就寝。午後10時過ぎに起き、仕込みを始めた。日ごとに異なる10種類以上の定食メニューは手書き。午前4時に店主の姉・尚代さんが出勤した。午前5時に開店すると、すぐ1人目の客が来店した。午前9時に席が埋まり始め、午前10時44分には満席になった。市場内の常連には出前もしている。午後2時22分に閉店した後は清掃と明日に向けての準備をした。
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