全国157地点で30℃以上となる真夏日が続出したきのうの日本列島。東京都心の最高気温は30.3℃と観測史上最も遅い真夏日となった。強い日差しの中、目立つのは半袖の人たち。きのう全国でもっとも暑くなった33.6℃を観測した宮崎・日向市、また大阪市で31.2℃、名古屋市でも31.4℃を観測。東京・渋谷ではかき氷専門店が満員。きのうの売り上げはおとといの約2倍に達したという。一方、対照的だったのがおでんを販売する店。夕方前の店内は客の姿はない。おでん鍋には売れ残った具材が。野菜農園からは不安の声。暑さで土が乾燥したことでニンジンが育ちにくくなっているという。通常サイズのニンジンより小さくなっている。様々な影響を及ぼした季節はずれの暑さはいつまで続くのか。気象予報士・徳田留美によるときょうは暖気が南下して秋らしい空気、週末から週明けにかけてきのうとの激しい寒暖差に注意が必要だという。
住所: 東京都荒川区南千住1-41-7
