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「町田」 のテレビ露出情報

2026年ワールドカップ北中米大会は、史上初めてアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国共催となる。2026年6~7月に行われ、史上最多48チームが参加する。アジア枠は、8~9チームに増えている。アジア最終予選で、日本はグループ首位で、勝ち点10、3勝1分けで負けなしだ。得失点は14。前園は、過去2大会は、最終予選初戦を落としている、今回はいいスタートを切り、この結果につながっているなどと話した。きのうのオーストラリア戦前までの日本の成績は、国際Aマッチ6試合連続無失点、国際Aマッチ連続得点は最長タイの24試合、ワールドカップ最終予選で開幕3連勝・開幕3試合連続無失点は史上初となっている。前園は、2022年のワールドカップからの4年は、攻撃的なサッカーを作っていこうとスタートした、それが成果として出ているなどと話した。
きのう、埼玉スタジアムで行われたワールドカップアジア最終予選は、チケット完売。試合は前半0対0で、後半に両チームオウンゴールで1対1となった。前園は、オーストラリアは日本の攻撃を割り切って、守備を固めてきたなどと話した。日本はゴール前に3人、オーストラリアは5人を置いていた。森保監督は試合後、先制されたあとに、崩れずに戦えたところは前進だと捉えたい、正直ホームで勝ちたかったが、一歩一歩進んで出場権を勝ち取りたいなどとした。後半13分、日本はオウンゴールで失点した。前園は、右足でクリアしてしまった、セオリーだと左足でクリアしたほうがよかったなどと話した。後半31分のオーストラリアのオウンゴールについて、前園は、中村敬斗がペナルティエリアの中まで入っていった、相手ディフェンスは戻りながら対応しなければならず、クリアするのは難しく、ボールに当たるとオウンゴールになりやすいなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月5日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選で、日本がオーストラリアと対戦した。俵積田晃太や鈴木唯人など初代表の若手が積極的に攻めるも、前半は無得点。後半もチャンスで得点できず、終了間際にゴールを決められ日本が最終予選初黒星。森保一監督は「無敗できていたので、継続したかった」などとコメントした。

2024年10月16日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
中村敬斗選手が魅せた切り込みと高速クロスについてのトーク。前園真聖による解説。試合後、中村敬斗選手は「負けている状態での交代だったので、ゴールに向かってプレーすることを意識しました。上田選手が中にいるのが見えたので、上田選手めがけて蹴った。相手選手に当たって入ったので良かったです。」等とコメントした。前園真聖は「ゴールに向かう事が大切だ。キーパーが触れない所[…続きを読む]

2024年9月23日放送 1:40 - 3:10 テレビ朝日
GET SPORTSアジア最終予選 森保ジャパン 強さの理由
日本の課題はセットプレーからの攻撃で、’22カタールW杯以降の19試合で64得点を上げているのに対しセットプレーからの得点はわずか3得点にとどまっている。それでも中国戦では遠藤には先制のゴールが生まれた。槙野氏がコーナーキックの時について質問すると、遠藤は他の3人が僕のマークをブロックする形でフリーにしてくれたと振り返った。キッカーの久保がボールを蹴る直前の[…続きを読む]

2024年9月7日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ
Going! Sports&News(W杯最終予選 7ゴール圧勝 選手が選んだ1番は?)
おととい、アジア最終予選初戦。ダメ押しの7点目を決めたのが久保建英。試合後に一番日本代表っぽいゴールは?と直撃すると「セットプレー。練習した形通りに決まった1点目」と話した。久保のコーナーキックから生まれた遠藤航の先制ゴール。槙野さんは「日本代表の課題のセットプレー。相当な準備とデザイン・工夫があった。板倉選手が遠藤選手のマークをブロックする、上田選手がスペ[…続きを読む]

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