百鬼夜行絵巻のテレビ情報 | 日本美術の伝統「妖怪絵巻」 | 新美の巨人たち(2024/09/21(土)22:00)

「百鬼夜行絵巻」のテレビ露出情報

鳥山石燕の画図百鬼夜行は江戸中期の妖怪画集。一体ずつの妖怪の詳細が描かれる。荒木家妖怪絵巻は江戸後期に黒田藩につかえた武士が描いたといわれ奇抜な姿が面白い。水木しげる記念館の館長は妖怪は実際にみた人がいないがそれが魅力だと語る。

2024年9月21日放送　22:00 - 22:30　テレビ東京
新美の巨人たち新美の巨人たち: 妖怪こそ古来より描かれてきた日本美術の1ジャンル。室町時代に描かれた百鬼夜行絵巻は現存するなかで最古の妖怪絵巻。
2024年5月14日放送　23:00 - 23:30　NHK総合
ワルイコあつまれ好きの取調室: ミュージシャンの和田永は古い家電を楽器へ生まれ変わらせていて、ブラウン管ドラムを演奏してみせた。テレビから出た静電気を手でひろい、腰に装着したコイルからアンプへ送られることで音が鳴るという。和田は大学時代、映像入力端子に音声ケーブルを繋いでしまったところ、画面に縞模様が発生した。縞模様が映ったテレビから音を取り出せるのではないかという仮説を立て、縞模様から電[…続きを読む]