柔道女子最強を決める皇后杯は、体重無差別で争われる。決勝にコマを進めたのは初出場63キロ級の渡邉聖子と、100キロの米川明穂。37キロも重い相手に渡邉が果敢に攻めるが、米川のパワーに苦しむ場面も見られた。試合は残り1分で渡邉が積極的な攻めを見せたが決着がつかず、判定で渡邉の勝利となった。渡邉は平成以降では最軽量の優勝となり、「どんな相手にも投げて勝つというところをまたみせて優勝したい」などと語った。
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