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「目の充血」 のテレビ露出情報

今年に入ってから全国各地で「はしか」の感染者が急増していて、集団感染も起きている。東京都はきのう2019年以来7年ぶりにはしかの集団感染が発生したと明らかにした。東京都・新宿区の飲食店に勤務する20代男性9人で、いずれも海外渡航歴はない。この9人のうち2人はワクチンを2回接種していて、ほか7人は接種していたかどうかは分かっていない状態。厚生労働省によるとはしかは2019年に流行したあとコロナ禍は比較的感染者が少ない状況が続いたが、去年は265人と増えた。今年に入ってからは今月8日の2か月あまりですでに100人の感染者が報告されている。近年のはしかは海外から持ち込まれたものと考えられる。専門家によるとワクチンを2回接種することで基本的にはかからないそうだが、ワクチンを打っても風邪をひいていたなど体の状態が悪いとうまくワクチンが機能していないことがあるそう。厚生労働省も疑う症状があれば電話などで医療機関に伝え、移動の際は公共交通機関の利用をなるべく可能な限り避けるようにと呼びかけている。はしかの特徴は感染力が極めて強いこと。はしかは「麻疹」ともいうが、感染すると発熱やせき、鼻水、目の充血といった風邪のような症状が出て、その症状が2~3日続いたあと39℃以上の高熱、発疹が見られる。怖いのが合併症で、多いのが肺炎、中耳炎、そして1000人に1人の割合で脳炎にもなり死亡する割合も1000人に1人と言われている。免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し1度感染すると免疫が持続すると言われている。潜伏期間は10~12日と長い。また発症する前から感染力がある。特に発症する1日前から解熱後3日たつまで人にうつす可能性が高いという。はしかは12~18人に感染させる力を持っているとされている。はしかは飛まつ・接触感染以外に「空気感染」する。予防が難しく、手洗いやマスクだけでは防ぎきれず、ワクチンが最も有効な予防法となる。厚生労働省によるとワクチンを接種することで約95%程度の人が免疫を獲得することができ、2回の接種が推奨されている。日本感染症学会によるといま1~中学生の子どもは定期接種で2回のワクチンを受ける機会があった。おおむね36歳以下の大人は2回接種が制度化された世代だが、詳細な接種歴は不明もしくは1回の人もいる世代。36~59歳の人は1回しか接種していない人が多い。そして60歳以上はワクチンが導入前に生まれた人が多く、接種していない人がほとんどだという。わからない人は母子手帳を確認するといい。専門家によるとワクチンは2回の接種で効果があるため自分が2回打ったかどうか分からない場合、打っておいたほうがいいという。過去2回打っていてもう1度打ち、3回打ったことになっても副反応で微熱や発疹が出ることはあるが、軽度なものでリスクはないとのこと、などと伝えた。

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