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「石井精工」 のテレビ露出情報

何度も割れてクセになる「割り箸」について紹介。金属の割り箸は何度でも繰り返し割れて元に戻せる新感覚の割り箸。開発したのは東京・葛飾区にある「石井精工」で老舗のゴム金型メーカーだった。割り箸は長さ21センチとカラーはシャンパンゴールドで高級感があり、素材はアルミニウムで金属の中でも特に軽く肌馴染みも良い。約2年前から企画され石井取締役の話では「一般的には竹や木で出来ている割り箸を金属で作ったら面白いんじゃないか」という声があり、何度も割れる箸に挑戦していた。特に苦労した点は嵌合部分で割り箸をくっつけたり、切り離している部分が30パターン以上の試行錯誤を繰り返していた。金属の割り箸には少し難点な所もあり、素材は熱伝導が高いアルミニウムを使っているため熱い物を食べる時などは注意が必要。ラーメンを食べる分には大丈夫だが、煮立った鍋などに長時間入れると熱くなってしまいケガの恐れがある。来年2月に一般販売予定で1万780円の予定だという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年11月28日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトトレンドたまご
葛飾区の石井精工はアルミ製の繰り返し使える割り箸を発売。この割り箸は嵌合の凹凸を利用し、割り箸を割った時と同じ感覚で使えるようになっている。販売価格は1万円前後を予定しているという。

2023年10月26日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!プチトピ
東京・葛飾区にあるゴム金型メーカーが一度触るとクセになる金属製の割り箸を開発。驚きの仕掛けは割り箸を割る時のパキッという音が何度も楽しめる所だという。

2023年10月17日放送 15:49 - 19:00 TBS
NスタNスタ NEWS DIG
東京・葛飾区にある、ゴム・金型メーカー「石井精工 葛飾工場」が、一度触るとクセになる商品を開発。金属製の割り箸だが、割り箸を割る時のパキッという感覚を何度でも楽しめる。金属加工技術を多くの人に知ってもらおうと開発したが、割り箸として使う場合、熱伝導率がいいため熱いものに注意。来年2月に一般販売予定。

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