茨城県笠間市のふかさわ農園から中継。辻岡義堂が珍しい栗を調査する。農園2代目の深澤悌二さんによると、栗は普段食べている部分は種で、外側の部分が果肉、イガイガの部分が皮だという。こちらの農園では11種類の品種を栽培している。幻と言われる「氷蔵熟成栗」は、-1℃程の冷蔵スペースで寝かせている。手作り栗料理を頂く。栗ご飯を食べた辻岡は「まろやかで甘くておいしい。」などと話した。氷蔵熟成栗の出荷は11月まで。
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