山下智久が、「神の雫/Drops of God」で国際エミー賞「連続ドラマ部門」受賞。「神の雫/Drops of God」は、日本・フランス・米国共同制作の国際ドラマ。山下は、今年のアルファベットについて「K」、海外で特に恋しくなったものについて「焼き肉」と話した。大阪コミコン2025、来年5月2日から開催の告知。
俳優の山下智久さんが国際エミー賞受賞後初めてイベントに登場した。登場したのは東京コミコン。映画で使用された小道具の展示やハリウッドスターと交流できるイベント。ステージにはバック・トゥ・ザ・フューチャーのクリストファー・ロイドさん達豪華俳優陣が集結し熱狂させた。山下さん海外ドラマ初主演作の「神の雫/Drops of God」。第52回国際エミー賞で「連続ドラマ[…続きを読む]
7日・幕張メッセ「東京コミックコンベンション2024」のシネマステージに山下智久さんらが登場。山下さんは先日海外ドラマ初主演作・Huluオリジナル「神の雫/Drops of God」で第52回国際エミー賞「連続ドラマ部門」を受賞し、イベントではオデット・ラスキン監督が授賞式に参加できなかった山下さんにエミー賞のトロフィーを渡すサプライズを行った。一方「コンコ[…続きを読む]
米国以外で制作・放送された優秀なテレビ番組などに贈られる国際エミー賞の授賞式が日本時間の昨日行われ俳優・山下智久が主演した「神の雫/Drops of God」が連続ドラマ部門を受賞した。ドラマはワインに運命を翻弄される男女を描いた物語。山下智久は、初の海外ドラマ主演作で受賞という快挙を達成した。山下智久は、言語や文化の壁を超えて、心をひとつに支え合うことがで[…続きを読む]