別の日、警戒にあたっていたのは人と車の往来が多く事故が多発する道路。多くの歩行者が行き交う朝の通勤時間帯に、倉田乗務員は目を光らせる。すると、乗用車が通り過ぎた瞬間、倉田乗務員が動いた。車を運転していたのは女性。倉田乗務員が指摘したのは、女性の車が信号のない横断歩道にさしかかった時のこと。画面の左側から歩行者が渡ろうとしている。信号のない横断歩道では、歩行者がいる場合、手前で一時停止が必要だが、女性は止まることなく進んでしまった。毎日この道を利用しているという女性だが、「歩行者には全く気づかなかった」という。たまたま大事には至らなかったものの、危険な運転。今回は横断歩行者妨害の違反に該当し、違反点数2点、反則金9000円となった。
