神奈川県内で複数の眼科を経営する医療法人の理事長は白内障で見えづらくなった目の水晶体を眼内レンズに置き換える手術の実施件数が日本一になったとアピールしているが、この年末に突然経営していた眼科が一斉に閉院。先月、眼科で手術を受けたという女性から話を聞くと、費用は164万円。女性が医院側と交わした契約書には費用の内訳として手術費用のほか、術後1年間の検査、診察料、薬代、保護眼鏡代と記載されていた。女性は前払いについて「その人独自のレンズの発注があるのと、それじゃないと手術の枠がとれない」と話した。さらに女性には別の大きな不安があった。
