神奈川県で飲食店を経営する田邉恵佑さんは、小学2年生で不登校になった。学校の代わりに地域の居場所に通った。そこで将来について考え定時制高校や大学へ。その間もつながり続けていたNPOのすすめで自分がやりたい仕事を見つけた。田邉恵佑さんは、行っていなかったら今の僕は絶対ない、などと話す。小学6年生から不登校を経験した海老原千紘さんは、通ったフリースクールで悩みを聞いてくれる人に出会ったことが今につながっているという。中学校の養護教諭になった。そして去年10月、母になった。海老原千紘さんは、私自身も自分責めたけれど責める必要はなくて、周りに少しでも吐き出して伝えてほしいと話していた。学びの場は人それぞれ、決して一つではない。
