金魚番長・古市は5回留年して大学に9年通い、最後の方は友達もいなかった。コロナ後は出席してもZoomでもOKになり、古市はZoomで授業を受けたが、他のクラスメイトは全員が出席しており、画面に古市1人だけが映し出される事態になってしまったという。相方・箕輪はNSCの首席を決めるライブの時に古市が彼女とキスしながら劇場に近づいて来たと語った。古市はファンの女性が働くマジックミラー越しの風俗店を訪れた。筆談に使うホワイトボードを向こう側に落としてしまい、女性が拾って渡す際に気付かれてしまったという。とろサーモン・久保田は歌舞伎町の風俗店でやらかしちゃった話をした。金魚番長・箕輪は初めて風俗店に行った時に出てきた女性の話をした。背中に龍の入れ墨があったが、太ったせいでナメック星の神龍みたいに肥大化していたという。