今日、大型連休に合わせて県内に移住したり就職したりする人たちを増やそうと、福井県が社会人や学生を対象にした相談会を開いた。相談会は帰省や旅行などで県内を訪れる人が増える大型連休に合わせて県が毎年開いていて、今年は関東や関西などからおよそ20人の予約があった。県によると、県内に移住した人の数は年々増加傾向にあり、昨年度は1361人と統計を取り始めた2007年度以降最も多くなったという。県は今後、北陸新幹線が県内で開業したことを受けて特に関東圏からの移住者をさらに呼び込んでいけるよう、子育て環境のよさや支援制度などについてPRを強化していきたいとしている。