江戸手描き鯉のぼりを学ぶ。合成繊維ではなく木綿を使い、染料は独自の配合で色落ちしにくい粘度に調整。現在のコンパスにあたる「ぶんまわし」を駆使して美しい曲線を描いていく。その後一旦休憩し、職人のみなさんがボニーさんの歓迎会を行ってくれた。鈴美さんは女子美術大学で美術を学び工房に入り独学で研究したという。川尻の鯉のぼりが好きで手描き鯉のぼりを復活させたいという思いが強かったという。
続いてヒレを描く作業を行う。生きている鯉のヒレみたいな感じの線が表現できるように描く。ボニーさんも挑戦してみるが、苦戦した。続いては鱗を描く。
続いてヒレを描く作業を行う。生きている鯉のヒレみたいな感じの線が表現できるように描く。ボニーさんも挑戦してみるが、苦戦した。続いては鱗を描く。
住所: 千葉県市川市国分6-21-19
URL: https://www.hinakoubou.jp/
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