タサン志麻に自分の味のつくり方を聞いた。2つ目は、味のメリハリをつける。お肉やお魚など味が決まっていてうまみを感じられる要素とそうじゃない要素を組み合わせることで味にメリハリができる最後まで楽しく食べられる。味のメリハリがついていると、食べる人も自分の味を作ることが出来る。秋には新居の古民家の改装が始まっている。夏に始めた野菜づくりでようやく実ったミニトマトがサルに取られてしまった。また、スパイスを使うで料理が変わることを子供に知って欲しいと考えている。
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