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「稲村和美氏」 のテレビ露出情報

SNSの影響はこちらのNHKの出口調査でも明らかになった。投票する際に何を最も参考にしたのか聞いたところ、SNSや動画サイトがテレビや新聞を上回って、最も多くなった。SNSや動画サイトと答えた人の投票先を見てみると70%以上が斎藤前知事に投票したと答えた。期日前投票の日ごとの結果。序盤から中盤にかけては稲村氏がリードしていたが、終盤になると斎藤前知事が勢いに乗り、稲村氏を上回った。NHK神戸・上田泰成記者が解説:期日前の出口調査からも斎藤前知事が選挙戦の後半に追い上げていたことが分かったが、SNSの影響をどう見るのか、上田記者は「再選の原動力になったと感じる。斎藤前知事が失職した直後の駅前での活動から取材を続けてきたが、当初は立ち止まる人もまばらだった。その後、SNSで活動の様子や失職の経緯などが拡散され、都市部では多くの人が詰めかけるようになり、サインを求める人まで相次いだ。取材をしていても、SNSを見たら、斎藤前知事のイメージが変わったなどといった声も多く聞かれた。斎藤前知事自身も一夜明けたきょう“SNSなどを通じて集まる人が少しずつ増えていった。SNSは1つのポイントだった”と振り返っていた」などと選挙戦を通じての印象を語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月18日放送 23:00 - 23:56 TBS
NEWS23voice23
選挙期間中のSNSが明暗を分けたとされる兵庫県知事選挙について。出直し選挙で再選を果たした斎藤元彦前知事。当初は厳しい戦いが予想されていたがこのような人だかり。何が起きていたのだろうか。17日間の選挙戦、こんな変化があった。県職員らへのパワハラなどの疑惑を告発された斎藤元彦前兵庫県知事。失職から約50日で兵庫県庁に舞い戻ることになった。昨夜の開票特番、午後8[…続きを読む]

2024年11月18日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
パワハラの疑いなどで告発された問題で、県議会から不信任を議決され、失職した兵庫県・斎藤元彦前知事が、きのう投票が行われた出直し知事選挙で再選を果たした。今回政党からの推薦や支持がなかった斎藤前知事。勝因の1つとして挙げたのがSNSだった。再選を果たした斎藤前知事はきょう記者団に対し「県職員と打ち合わせ、議論し、来年度予算に向けた準備をしていきたい。県議会、県[…続きを読む]

2024年11月18日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
兵庫県知事選挙。出直し選挙に臨んだ前知事・斎藤元彦氏が、再選を果たした。百条委員会は、今月25日に斎藤氏など4人に出席を求め、証人尋問を行うことを決めた。今回、政党からの推薦や支持がなかった斎藤氏は、SNSでの発信にも力を入れた。それが拡散される中で、「斎藤氏は既得権益層と戦った改革者で、むしろ被害者だ」と位置づける主張が広がった。NHKの出口調査では「投票[…続きを読む]

2024年11月18日放送 16:48 - 18:30 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
きのう投開票された兵庫県知事選で逆転勝利した斎藤元彦氏。不信任を突きつけた県議に話を聞いた。「あってはならんことになった。職員との信頼関係の再構築はありえないのでは」と話すひょうご県民連合・上野英一県議。再選から一夜明け、斎藤氏は「まだ実感がわかない面もある。SNSは非常に斎藤の県政の政策を理解していただく上ですごく重要だった」と語った。投票率は55.65%[…続きを読む]

2024年11月18日放送 15:49 - 18:30 TBS
Nスタ(ニュース)
商店街を埋め尽くさんばかりの支持者らの斎藤コールが響き渡る中、事務所に姿を見せた前兵庫県知事の斎藤元彦氏は、110万票あまりを獲得して再選を果たした。感謝と決意を述べた斎藤氏の目には涙が浮かんでいた。自身のパワハラ疑惑などについて百条委員会の調査を受け、今年9月、県政の停滞を理由に兵庫県議会から全会一致で不信任を突きつけられた。最後の登庁日には県職員に見送ら[…続きを読む]

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