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「空知集治監」 のテレビ露出情報

明治23年、網走に1200人の囚人が送られ、監獄の建設が始まった。日々の食べ物は自分たちで作らなければならず、氷点下20度の寒さが囚人たちを苦しめた。網走に監獄がつくられた理由は、原野を切り開いて道路を造るためだった。背景には南下の勢いを示していた ロシアの脅威があった。政府は軍事施設建設のため、網走と旭川を結ぶ中央道路の工事を決定。162.7kmを8か月でつくるよう命じた。工事には1200人以上の囚人が投入。事故や病気のため211人が命を落とした。
北海道・三笠市にあった空知集治監は、明治15年から明治34年まで存在した刑務所。囚人たちは幌内炭鉱に送られ、劣悪な環境のなか、危険な作業の最前線で働かされた。20年間で約1000人が亡くなった。明治27年、監獄の外での労働は原則廃止となった。

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