立憲民主党の代表選挙で4人の候補者がそれぞれの強みを訴えた。野田元首相は「厳しい決断含めて厳しい判断を積み重ねてきた経験があります」。枝野前代表は「危機に強いと自負している」。泉代表は「最も厳しい党勢の中からの3年間を担わせていただいた」。吉田議員は「リーダーに必要なことは全ての政策に精通することではない。等身大で背伸びをしないが、決断力と人を見る目はあるのではないか」とした。投開票日は23日。大門小百合は成長戦略についてもう少し聞きたいとコメント。
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