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「海上保安庁 釧路航空基地」 のテレビ露出情報

北海道では海上保安庁ヘリの女性飛行士・二塚瑞希さんが奮闘している。2024年に着任すると約半年で副操縦士に上り詰めた。根室市納沙布岬での任務が副操縦士として初の仕事となったが「今も緊張感を持って過ごしています」と二塚さんは当時を振り返っている。今後も海外救助の際にも出動できる機長を目指して邁進しているといい、そのためには国家資格とともに高い技量が求められ、次々と試験に挑んでいる。哨戒も行っていて冬の訓練は冷たい風を受けながらの訓練となっている。海上保安庁によると女性パイロットは4%あまりにとどまるが、二塚さんは自分が機長になればあとに続く女性が増えるとの思いもあるといい、信頼されるような人材を目指し皆さんの役に立てるようなことをしていきたいと話している。
住所: 北海道釧路市南浜町5-9
URL: https://www.kaiho.mlit.go.jp/01kanku/kushiro/syoukai/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月16日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(札幌局 昼のニュース)
3年前の知床半島沖の観光船沈没事故をうけた海難救助体制の強化の一環で、海上保安庁は体制が手薄な東北エリアをカバーするため、千歳航空基地にはじめてヘリコプターを配備することになった。2022年4月に知床半島沖で観光船が沈没し、乗客乗員20人が死亡・6人が行方不明になった事故では、救助のヘリコプターが現場に到着するまでおよそ3時間かかったことや、海難事故で救助に[…続きを読む]

2025年1月22日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本NEWS WEB チェック
今日のテーマは海保ヘリ飛行士の挑戦。野口葵衣は「機長になると海難救助の現場で起きる予期せぬ事態にみずからの判断で対応できる。道内でただひとりの海上保安庁の女性ヘリパイロットが訓練に励んでいる。その思いを取材した。二塚瑞希さんは2024年に着任し、副操縦士の資格を取得した。台湾の漁船の乗組員の救助に向かった。二塚さんは今、機長を目指している。機長になるには高い[…続きを読む]

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