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「G7広島サミット」 のテレビ露出情報

田崎さんは「総理周辺では期待感があるが支持率アップにつながらないのでは」とコメントしている。2015年にアメリカの上下両院会議で演説した安倍元総理の時も訪米後に支持も不支持もそこまで変わらなかった。林さんも「今回の訪米にはほとんど影響がない。ゼレンスキー大統領が訪日した時のようなサプライズがあれば」などとコメントした。注目されるのが公式晩餐会でYOASOBIが招待されている。国賓待遇で総理が訪米した際に日本側の著名人ゲストが招待されるのは初となる。中林さんは「YOASOBIはアメリカでも大人気で日本メディアの注目が今回の訪米に向くようにアメリカ側が気を使って招待した可能性もある」と話している。2015年に安倍総理が訪米した際には2014年公開の「ジャージー・ボーイズ」に出演した歌手が登場した。このときは安倍総理がクリント・イーストウッドの作品が好きと発言していたためアメリカが合わせたとのこと。モディ首相が訪米した時にはインド系のマイクロソフトのサティア・ナデラCEOなどが晩餐会に出席した。ユン・ソンニョル大統領訪米の時にはアンジェリーナ・ジョリーさんが来た。アメリカン・パイを尹錫悦大統領が熱唱し動画が世界に拡散し話題になったこともあった。
エルビス・プレスリーの邸宅グレースランドに招かれた小泉純一郎元総理が遺品のサングラスをかける映像が流れた。しかし今回は真面目な訪米をするべきだという。岸田総理にとって考えられる一つのシナリオが6月の解散とのこと。今回の日米首脳会談を成功裏に終わらせ4月の衆議院の補選で乗り切り5月の政治資金規正法改正に向けた議論もうまく始まり日中韓の首脳会談も成功し所得税などの減税が開始され通常国会の中で規制法改正が上手く進んでいくと6月の会期後に解散があるのではないかという。岸田総理の「国民、党員に判断してもらう立場にある」という発言について田崎さんは「岸田総理もある程度6月解散を念頭に置き発言したのでは」とコメントしている。自民党議員としては解散したくないなどと田崎さんは話す。田崎さんは9月の総裁選について「総裁再選は難しい」とコメントした。林さんは「対抗馬次第」などとコメントした。上川陽子さんは岸田さんが辞めない限り自分はでないのが基本スタンスとのこと。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月11日放送 15:21 - 16:47 NHK総合
ニュース(首相指名選挙)
石破総理大臣は、第1次内閣で起用した閣僚19人のうち16人を再任し、衆議院選挙で落選した2人と公明党の代表交代に伴う1人の合わせて3人については、後任を新たに選ぶ方針。新たに起用される方針なのは、法務大臣に麻生派の鈴木馨祐氏、農林水産大臣に無派閥の江藤拓氏、国土交通大臣に公明党の中野洋昌氏。自民党の役員人事では、新たな選挙対策委員長に木原誠二氏を起用する方針[…続きを読む]

2024年10月12日放送 8:00 - 9:25 日本テレビ
ウェークアップ(ニュース)
ことしのノーベル平和賞に日本被団協が選ばれた。核なき世界を訴え続けた人たちは何を思うのだろうか。広島を訪問した米国・オバマ大統領と握手した坪井直さん(当時91)。20歳のときに広島で被爆。被団協の理事長として長きにわたり核兵器廃絶運動の先頭に立っていた。2016年、ウェークアップのカメラに「核兵器廃絶の道だけはね、諦めん」と訴えていた。2021年、原爆と向き[…続きを読む]

2024年10月11日放送 23:30 - 0:30 日本テレビ
news zero(ニュース)
ノーベル平和賞に選ばれた日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会。授賞理由についてノーベル委員会は「核なき世界の実現のための努力と核兵器が二度と使われてはならないことを証言を通じて示した」ことや「核兵器が歴史上最も破壊的な兵器であることを思い起こす価値がある」としている。日本被団協は広島、長崎への原爆投下による被爆者の組織で長年にわたり核兵器廃絶を世界に訴えて[…続きを読む]

2024年10月8日放送 10:00 - 11:36 NHK総合
国会中継(代表質問)
石破総理の所信表明演説について質問。冒頭、能登半島地震と豪雨により命を亡くされた方々に哀悼の意を評した。また、被害に遭われた方に心からお祈りを申し上げるとした。まず総理としてどのような政治姿勢で政策を前に進めていくつもりかと追及。石破総理には岸田政権により大きな方向性が示された課題に対してスピード感を持って政策を着実に前に進めてほしい。岸田内閣の成果をどのよ[…続きを読む]

2024年10月7日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
生成AIを巡り石破総理大臣は、京都市で開かれている科学技術に関する国際会議にビデオメッセージを寄せ、「医療や教育をはじめ社会のさまざまなフィールドで革命的な変化をもたらしつつある一方で、発展が急速であるがゆえに偽情報、プライバシーといったリスクも表面化している」と指摘した。その上で、生成AIの規制や活用に向け、去年のG7広島サミットで立ち上げた枠組み「広島A[…続きを読む]

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