筑後川上流は春に3000匹以上の鯉のぼりが舞う温泉街で知られる。この川が流れる小国町では杖立温泉で有名。また、地下から出る温泉蒸気を利用し、住人、観光客はせいろ蒸しを作ったりする。あばれる君は住人の1人、山本美奈子さんの家を取材した。山本さんは蒸した食パンを振る舞ってくれ、あばれる君は「焼いたパンよりもふわっふわ」と感嘆した。筑後川上流沿いに立つ家には柱のみの空間がある家をしばしば見かける。高床式にすることで増水時の被害を抑えるためだといい、筑後川は日本三大暴れ川の1つに数えられている。山本さん曰く、杖立温泉の住人は雨量から水位を予測できるという。普段は友人とBBQしたり、川のせせらぎに耳を傾けたりしている。山本さんは広さ158平米の家に住み、小国町の家賃相場だと約8万円だが、家賃は3万円だという。
