続いて岡田さん。火曜ヒルナンデス！でお邪魔した劇団美松の役者で、飛び入り参加した松尾さんの化粧をしたのが岡田さんだった。買い物カゴの中には、「ボイルポテト（1キロ494円）」が入っていた。ほかにも「たまねぎ（500ｇ199円）」と「乱切にんじん（500ｇ194円）」が入っていた。今回は、劇団の裏側に密着し、アミカ商品を使って作る14人分の料理をみせてもらった。自らも役者として出演しているため、公演の間にご飯準備と支度を同時に行っているという。メイク後に料理するのが岡田さんのルーティン。アミカの豚肉を炒め鍋に入れると、カット野菜の封を切り鍋に入れるだけ。ニンジン500ｇ・たまねぎ500ｇ2袋ずつ入れて、カットポテト1キロを2袋、そして1キロの「こくまろカレー（918円）」を入れて混ぜたら完成。さらに、みそ汁も作ることに。「カットほうれん草（1キロ599）」と「きざみあげ（500ｇ429円」を投入してアミカのカツオと昆布のだしをもとに、アミカで購入した味噌で味を整えれば完成。すると一息つく日まもなく岡田さんの出番。公演後、次のお客さんが入るまでの30分間、劇場スタッフ総出で準備。1年間共同生活する座員さんにとって、岡田さんの料理は母の味だという。