- 出演者
- 山内あゆ ホラン千秋 広瀬駿 日比麻音子 良原安美 齋藤慎太郎 南波雅俊
クリスマスの進化系おもちゃを紹介。あるおもちゃは、粉を混ぜてこねたものを専用のオーブンに入れると、ぬいぐるみができるとのこと。
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オープニング映像が流れた。
オープニングトーク。出演者が挨拶した。今日は暖かくなったので、ホランさんは鼻が出るようになったとのこと。
大相撲九州場所で、四場所ぶりに優勝を果たした大関・霧島。「霧島として、そして大関として初めての優勝なので最高でした」と喜びを語った。今年5月に大関に昇進し、陸奥親方の現役時代のしこ名「霧島」を継承した。霧島は来年春で定年を迎える陸奥親方の前で横綱昇進を目指す。
火曜ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」の挿入歌を歌うasmiさんがドラマにゲスト出演することに決定した。asmiさん(22)は「貴重な経験をさせていただいた。完成が楽しみ」などと話した。
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今夜のTBS。アイ・アム・冒険少年、ジョンソン、クレイジージャーニーの番組宣伝を行った。
琵琶湖の水位が雨不足で基準から63cmも水位が低くなっている。影響は、琵琶湖固有種「セタシジミ」漁にも影響が出ている。漁ができる場所が限られ、網を入れてもしじみが中々とれないという。さらに普段は湖に沈んでいる坂本城の石垣が出現しているという。この異常事態に滋賀県知事も危機感を示している。冬の水不足は、西日本では他の地域でも見られる。また西日本ではいくつものダムの貯水率が下がっている。石手川ダムでは今月16日から取水制限が行われ、市は節水効果のあるシャワーヘッド購入者に助成金を交付するなど、節水を呼びかけている。
政府は来年度から拡充する児童手当について、第3子が加算を受けられる期間を延長する方向で調整に入った。政府は来年度から第3子以降の児童手当を月3万円に増額するとしているが、現在の仕組みでは第1子が高校を卒業すると3人目の子どもが第2子に繰り上げられて数えるため第3子としての加算が得られないとの指摘があった。政府は第1子が22歳になった年度末まで第3子が月3万円を受け取れるよう延長する方向で調整している。
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韓国国防省は、北朝鮮兵が軍事境界線近くの監視所を作り直す様子を公開。監視所を巡っては、2018年の南北軍事合意に基づき韓国と北朝鮮が10箇所ずつ取り壊した。しかし韓国国防省によると、今月23日に合意を事実上の破棄すると宣言した北朝鮮が翌日から監視所を作り直す様子が確認されたという。他にも、北朝鮮兵が重火器を運ぶ様子や夜間警戒勤務に当たる様子も見られた。韓国軍は強力に報復できる態勢を整えている」としている。
大井競馬場から中継。レースのない日に限りイルミネーションが行われているという。競馬場ならではの「あるもの」が「映えスポット」となっているらしく、その「あるもの」は何かというクイズが出題された。1スタートのゲート、2騎手の表彰台、3馬の厩舎。
大井競馬場から中継。「江戸桜トンネル」は100メートル続いており、ライトひとつひとつが桜の花びらの形をしているという。クイズの答えは1のスターティングゲート。昨シーズンまで使われていたゲートだという。他にも20分ごとに開催されるダイナミックな噴水ショーや、週末限定でミニチュアホースと記念撮影のできるブースなどがある。藤棚をイメージしたイルミネーションでは和の雰囲気を味わうことができる。来年の1月8日までイルミネーションを楽しむことができる。
全国の気象情報を伝えた。
今年デビュー45周年を迎え、神奈川・茅ヶ崎で凱旋ライブを行ったサザンオールスターズの桑田佳祐さん(67)と去年デビュー45周年を迎えた松任谷由実さん(69)がコラボした「Kissin’Christmas (クリスマスだからじゃない)2023」が今日から配信開始する。この楽曲は37年前に松任谷由実さんが作詞・桑田佳祐さんが作曲した曲をリメイクし「世の中に明るいメッセージを届けたい」と制作されたクリスマスソングである。この楽曲配信の収益の一部は子どもたちの命と未来を守るチャリティーに寄付されるという。
イタリアのバレーボール最高峰「セリエA」。モンツァに所属する日本代表の高橋藍選手(22)は今日も好プレーを連発した。開始直後に強烈スパイク、守りでは見事な反応を見せピンチを救う。更に、同じ日本代表の石川祐希選手が得意とするフェイクセットを高橋藍選手も披露し得点につなげる。フルセットの激戦を制し、高橋選手は17得点をマーク。開幕からすべての試合で2桁得点と存在感を放っている。
今シーズンの最強バッテリーを決める「最優秀バッテリー賞表彰式」が行われた。セ・リーグはDeNAの山本祐大捕手(25)と東克樹投手(27)、パ・リーグは3年連続3度目でオリックスの山本由伸投手(25)と若月健矢捕手(28)が受賞した。山本由伸投手は「3年連続で受賞できたことが凄く嬉しい」などと話した。山本由伸投手は3年連続最多勝など主要4部門のタイトルを獲得。最高の栄誉でもある「沢村賞」を受賞するなどチームのリーグ3連覇に貢献した。若月健矢捕手とは21試合バッテリーを組み、15勝の好成績を収めた。また山本由伸投手は来シーズンからメジャーに挑戦することが明らかになっており「交渉はこれからという状況で、しっかり力をつけて今後も成長していけるように頑張りたい」と話した。
ツインズからFAとなっていた前田健太選手(35)。複数のアメリカメディアでは「タイガースと2年契約で2400万ドル(約36億円)で合意した」と伝えた。今後メディカルチェックに投入次第、正式に発表される見通しである。移籍が決まれば前田選手にとってドジャース・ツインズに次ぐメジャー3球団目となる。
発表された沖縄北部の新しいテーマパーク「ジャングリア」。テーマは同じ北部にある世界自然遺産の森林「やんばる」の体感。実際にジャングルを車で探検しているものや上空を飛んでいるかのような感覚をアトラクションとして楽しめる。実際に建設されるのは沖縄県北部の今帰仁村と名護市にまたがるゴルフ場跡地で、工事は既に着工しているという。敷地面積は約60ヘクタールでユニバーサル・スタジオ・ジャパンとほぼ同じ面積である。刀の森岡毅CEOは「日本で最も貧しいと言われている沖縄の北部に様々な人の笑顔を生み出すことによって、より多くの人が誇りを持って働ける場所ができる」と話した。沖縄北部の活性化をさせるほか、地元大学生を活用した観光人材育成にも取り組むという。ジャングリアへの投資額は約700億円ほどで、2025年夏頃の開業を目指している。