きのう発足した第二次高市改造内閣は一夜明け、新旧大臣の引き継ぎが相次いで行われている。初入閣した簗農水大臣は今朝、農水省に登庁し、当選同期の鈴木前農水大臣から引き継ぎを受けた。簗農水大臣、我が国の農林水産業の発展のために頑張るなどと話した。また、新しく就任した細野豪志復興大臣は、被災者にしっかり寄り添うなどと話した。今回の改造では、去年の総裁選でのライバル3閣僚のうち林前総務大臣のみ閣外に出た。周辺からは、早速来年の総裁選の出馬に期待する声が上がる一方で、ある閣僚経験者は高市総理の高い支持率を背景に「このまま来年の総裁選に出るなら相当厳しい状況だ」と指摘している。午後には副大臣と政務官の人事が行われ、副首都の整備に関わる総務副大臣には、日本維新の会の議員を起用する方向で調整している。
