重度の自閉症で絵が得意な長濱哲哉さん。文字や絵は描けるが会話は苦手。絵をプリントした雑貨などを母と姉が販売。下書きはせず水性ペンで一気に描きあげる。眼の前の風景をそのまま描写するのではなく、見えるものから連想される事柄をテーマにしている。気持ちを上手く言葉にできず、伝えたいことは絵や文字にする。
重度の自閉症で絵が得意な長濱哲哉さん。週に3回、障害者の社会参加を目的とした生活介護事業所に通っている。気に入ったテレビ番組を思い出しながらそのやり取りをつぶやくのが口癖。事業所ではパソコンの解体作業を行い、わずかだが報酬をもらっている。休憩時間には絵を描く。心に残った出来事を一気に描きあげる。幼い頃はパニックになると泣き止まず、落ち着きがなく目が離せない子どもだった。長濱さんが生まれてからは家族で出かけるのも難しくなった。自閉症と診断されたのは3歳前。母は当時複雑な気持ちを抱いたが、診断されてからは「どうしたら明るく生活できるか」と切り替えて考えられるようになった。
重度の自閉症で絵が得意な長濱哲哉さん。自閉症と診断されたのは3歳前。以降、母は障害児を持つ親たちが参加する子育てサロンに参加。悩みを打ち明けるうちに笑顔が増えてきたという。転機は10歳の時。おもちゃのホワイトボードに「チョコアイスが食べたい」と描いているのを見て、絵や文字なら気持ちを伝えられることがわかった。姉が成人式の際には振袖姿を描きお祝いとして贈った。父は単身赴任中、いまは母と姉と3人ぐらし。身の回りのことは自分でしている。自宅の一角で絵を大量に保管。
重度の自閉症で絵が得意な長濱哲哉さん。2021年、初めて個展を開催。描き溜めてきた絵を見てもらい、沢山の人に喜んでもらえたことが自信になった。山形の果物をテーマに描いた作品は県が主催した障害児絵画コンクールで最優秀賞受賞。路線バスにもラッピングされた。初めて行く場所は事前に予定を伝え不安を和らげる。この日は家族で米沢市の雪灯篭祭りを訪れた。自宅に帰るとすぐにペンを走らせ、この思い出を絵で表現した。絵は母らがInstagramに投稿している。
山形で美容室を経営する高橋奈津子さん。重度の自閉症で絵が得意な長濱哲哉さんのInstagramをフォローしている。投稿を見るようになったきっかけは夫が脳出血で倒れたこと。夫の意識が戻らず不安を感じていたころ、テレビで目にした長濱さんの絵に心を動かされた。
重度の自閉症で絵が得意な長濱哲哉さん。週に3回、障害者の社会参加を目的とした生活介護事業所に通っている。気に入ったテレビ番組を思い出しながらそのやり取りをつぶやくのが口癖。事業所ではパソコンの解体作業を行い、わずかだが報酬をもらっている。休憩時間には絵を描く。心に残った出来事を一気に描きあげる。幼い頃はパニックになると泣き止まず、落ち着きがなく目が離せない子どもだった。長濱さんが生まれてからは家族で出かけるのも難しくなった。自閉症と診断されたのは3歳前。母は当時複雑な気持ちを抱いたが、診断されてからは「どうしたら明るく生活できるか」と切り替えて考えられるようになった。
重度の自閉症で絵が得意な長濱哲哉さん。自閉症と診断されたのは3歳前。以降、母は障害児を持つ親たちが参加する子育てサロンに参加。悩みを打ち明けるうちに笑顔が増えてきたという。転機は10歳の時。おもちゃのホワイトボードに「チョコアイスが食べたい」と描いているのを見て、絵や文字なら気持ちを伝えられることがわかった。姉が成人式の際には振袖姿を描きお祝いとして贈った。父は単身赴任中、いまは母と姉と3人ぐらし。身の回りのことは自分でしている。自宅の一角で絵を大量に保管。
重度の自閉症で絵が得意な長濱哲哉さん。2021年、初めて個展を開催。描き溜めてきた絵を見てもらい、沢山の人に喜んでもらえたことが自信になった。山形の果物をテーマに描いた作品は県が主催した障害児絵画コンクールで最優秀賞受賞。路線バスにもラッピングされた。初めて行く場所は事前に予定を伝え不安を和らげる。この日は家族で米沢市の雪灯篭祭りを訪れた。自宅に帰るとすぐにペンを走らせ、この思い出を絵で表現した。絵は母らがInstagramに投稿している。
山形で美容室を経営する高橋奈津子さん。重度の自閉症で絵が得意な長濱哲哉さんのInstagramをフォローしている。投稿を見るようになったきっかけは夫が脳出血で倒れたこと。夫の意識が戻らず不安を感じていたころ、テレビで目にした長濱さんの絵に心を動かされた。
