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「粘着フック」 のテレビ露出情報

白鳥さんご夫婦の救世主が収納の達人・hanaさん。まずは生活の中心というリビングテーブルをチェック。普段は机の上のものをとりあえず端にどけてスペースを確保し食事する。1つ目のデッドスペースは机の裏側。使うのは100円ショップのワイヤーネット1つとスイングフック4つ。ひっかける部分が前後に動くスイングフックをテーブルの上に貼りワイヤーネットをひっかけるだけで塗り絵やリモコンなどを収納可能になる。タブレットの置き場は100円ショップのブックエンド1つで解決。2つ目のデッドスペースはイスの横。クッションとイスの隙間にブックエンドを差し込むだけでタブレットや本の一事置き場になる。ウェットティッシュは110円ショップの粘着式マグネットシートをウェットティッシュケースの裏に貼るだけでブックエンドにつけることができる。冷蔵庫のドアポケット用収納ケースとハガキケース、スチールフックを使う。まずはドアポケット用収納ケースをファイルボックスに装着。ここには白鳥さんが洗い物のたびに塗るというハンドクリームをお薬などの小物と収納。またファイルボックスにスチールフックを貼りハガキケースをひっかけて小さなはがき類を収納。食事のときはファイルボックスごと持ち下に置くとテーブルがすっきりする。続いてはキッチンへ。キャスター付きワゴンに収納しきれないものを入れなんとかしのいでいる状態。シンク下には使用中の調味料のボトル類や洗剤やお掃除グッズなどがぎっしり。デッドスペースは扉の裏。100円ショップのワイヤーネットと粘着フックを扉の裏にくっつけワイヤーネットを吊り下げる。そこへワイヤーラックをひっかけると収納スペースができた。ここにはワゴンに乗せていた野菜などを入れるポリ袋と置き場がなく食器棚の上に乗せていたゴミ袋を収納。続いて真ん中の調理台の下はボウル類や調味料などでごっちゃり。すると達人はファイルボックスに超強力な両面テープを貼り真ん中の扉裏に接着。ここには様々なサイズの保存袋を立てて収納。さらに鍋フタが直置きされていたコンロの下の扉裏のデッドスペースには100円ショップの「鍋蓋ラック」で収納。

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