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「紀元二千六百年記念行事」 のテレビ露出情報

明治安田が大正元年から発表している114年分の名前ランキングを振り返っていく。大正5年までのランキングトップ10には「正」の字がつく名前が18個もランクインしている。牧野恭仁雄さんは「年号が変わってから5~6年の間は年号を記念する名前が多い」などと話した。大正9年~15年までの男の子の名前は「清」が7連覇を果たした。牧野さんは「清いや正しいなど道徳を表す字はいつの時代も好まれる」などと話した。一方で大正時代の女の子の名前には「千代」や「千代子」が多くみられた。牧野さんは「大正時代は亡くなるお子さんが多く、健康長寿を願って千代子などがよく名前に使われた」などと話した。「千代」は長い年月や永遠を意味する言葉とされている。
昭和の男の子の名前では、4年から12年にかけて一文字ブームが到来した。牧野さんは「漢字一字を思い浮かべて『こうあってほしい』という願望を名前に表現している」などと話した。一文字ブームの中では「勝」の字が人気となった。牧野さんは「戦時中で国民が不安を感じてきた時に『勝』の字が増えたのではないか」などと話した。昭和の女の子の名前では「和子」が長く人気となった。昭和2年から14年まで1位で、昭和15年は「紀子」が1位となった。この年には神武天皇の即位2600年を祝う「紀元二千六百年記念行事」が行われ、これをきっかけに「紀」の字が広く使われるようになった。
戦後昭和の男の子の名前では昭和23年から25年まで「博」が3連覇を達成。昭和26年から29年までは「茂」が4連覇し、その後は「隆」や「誠」などの名前が人気を博した。昭和35年にはこの年に生まれた天皇陛下にあやかり、浩宮の「浩」を使った名前が広まった。戦後昭和の女の子の名前では「和子」から「恵子」へと人気が移っていった。女の子の名前は昭和に入ってからは「子」のつく名前だけがトップ3を占めていたが、昭和40年に「明美」が1位となった。当時人気だった三沢あけみさんの影響が大きいとのこと。

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