「深夜の簡単おつまみ」をテーマに料理対決。久保は、実家で作られていたる餃子を調理。白菜が多めで深夜に食べても問題ないんだそう。餃子を並べたらすぐに湯を入れ、蒸し焼きにしてから焼くんだそう。普段から家にストックしているんだそう。
「深夜の簡単おつまみ」をテーマに料理対決。五百城は、中学時代に自ら考案したという「とろとろトマト箱」を調理。くり抜いたトマトにバターやミックスチーズなど加え、万能調味料「ほりにし」で味付け。トマトの内側に戻して600Wで1分加熱。盛り付けるなどして完成。かつては塩コショウで味付けしていたそう。
「深夜の簡単おつまみ」をテーマに料理対決。遠藤は、好物の納豆を使った「納豆チーズトースト」を調理。納豆を食パンにのせ、チーズやマヨネーズなどかけてトースターで3分焼き上げれば完成。