8位、「紛失防止タグ」ストーカー相談急増。警察庁の発表によると、去年1年間のストーカー事案への相談などの件数は前年比16.9%増の22881件。紛失防止タグを悪用したストーカー事案は急増し過去最多の679件寄せられた。紛失防止タグとはBluetooth信号を発信し周囲のスマホが検知、紛失時に位置が分かる機器。しかし紛失防止タグをサドル裏などに隠して自宅を特定したりするケースがある。去年12月茨城・水戸市のネイリストの女性が自宅で殺害され元交際相手の男が逮捕起訴された事件では、女性の実家に紛失防止タグを忍ばせたぬいぐるみが送られていたことがわかっている。警察庁は去年12月にストーカー規制法を改正し、紛失防止タグを規制対象行為として追加している。「82歳母の迷子防止に使っています。機能が制限されるようなことにはならないでほしい」などのコメントが寄せられた。
