原油の安定供給に懸念が広がる中、きょう官報には備蓄量の減少との文言が記載された。政府はきょうから石油の民間備蓄の放出を開始した。放出量は8000万バレル程度と過去最大規模となる見通し。価格の安定化に期待するのは激変緩和措置で、政府は石油元売り各社に補助金を支給することでガソリン価格を1リットルあたり170円程度に抑えることにしていて、19日出荷分から実施する方針。専門家は、原油価格の上昇は時間差でモノの値段を押し上げるため経済的にはマイナスなどと話した。
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