ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」から、長年仲のいい友人に恋愛感情を持つのはアリ・ナシについて、大久保佳代子は恋愛になると嫌な所も見るから関係が壊れることもあって元に戻れないのが嫌だがうまくいくならアリと話した。千秋は恋愛から友情に戻れるからありだと話した。竹山は学生時代と同じでありだけど、学生時代と違って好きになるきっかけがあまりないと話した。視聴者投票の結果はアリとナシがほぼ同じで若干アリが多い結果となった。日常生活で関わる医師、美容師、店員などは自分の好みのタイプがいいかとの話題について、大久保佳代子、千秋はタイプのほうがいいと話した。三上真奈アナウンサーは緊張してしまうので絶対にタイプじゃない方がいいと話した。