総務省が発表した11月の家計調査によると、2人以上の世帯が消費に使った金額は31万4242円で、物価の変動を除いた実質で前年同月比で2.9%増加した。食料が果物のほか揚げ物など調理済み食品が伸びるなどして0.9%増加し6カ月ぶりにプラスとなったほか、冷蔵庫やエアコンなどの家庭用耐久財が32.7%増加し、消費に持ち直しの動きが見られた。一方、主食のコメは購入数量が伸びず0.9%減少し支出に濃淡もみられた。総務省は消費の回復基調が今後も続くか注視したいとしている。
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