ソフトバンクの宮川社長は直近3か月では10万件の鈍減。わが社始まって以来の歴史かと思う。このようなグラフをお見せするのはお恥ずかしい限りと述べる。契約数鈍減は事業の方針転換によるものだと説明。この背景には契約時の特典を目当てに短期間で通信会社を乗り換えていくホッパーと呼ばれる利用者の存在がある。ソフトバンクは持続可能な経営にはホッパーを抑制する必要があるとして去年9月から長期契約者を増やす取り組みを進めている。NTTドコモも先週木曜日の会見で、販促費用が流れてしまっていると述べるなど通信業界全体でホッパーの存在が問題視されている。総務省の審議会はホッパーを防ぐ仕組みを検討中。
