持続可能な社会を目指すデザインやプロジェクトを表彰する世界最高峰の国際賞「ソウルデザインアワード」で、日本の車いすユーザーの女性らの取り組みが最優秀賞を受賞した。最優秀賞となったのは織田友理子さんらが開発したバリアフリーマップアプリ「WheeLog!」。「WheeLog!」は車いすで通れた道や段差のないお店の情報をユーザー同士でシェアするもので、「誰もが情報提供で貢献できる仕組み」が評価された。織田さんは22歳の時、全身の筋肉が徐々に動かなくなる国の指定難病「遠位型ミオパチー」と診断。現在、首や手足はほとんど動かないが「車いすでも諦めない世界」を目指し活動を続けた。
