京急線沿いではしご酒。4軒目は、東京・品川区にある鮫洲駅。締めにふさわしいということで訪れたのは、駅から徒歩約2分の飯田屋酒店。小売スペースの奥に角打ちがある。塩見さんはビールに戻り、リセット。中央卸売市場から仕入れた海鮮メニューが豊富なのが魅力だという。2杯目は、日本酒「浦霞」。ここで、撮影は終了したが、塩見さんのはしご酒はもう少し続いた。塩見さんは、その地域と文化に触れたいから飲んでいるとし、北は旭川から南は沖縄まで角打ちがあり、約1200軒あるという。
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