昨日十勝岳のふもとの美瑛町と上富良野町でそれぞれ意見交換会が開催された。美瑛町では道や町の担当者のほか観光事業者など約50人が参加した。この中で今後噴火警戒レベルが引き上げられた際の交通規制を受ける区間が変更されたことや売り上げが減少した事業者が経済的な支援を受けられることが紹介された。これに対し観光事業者からは火山状況についてこまめに情報共有して欲しいといった要望や、事業者の負担になりにくい経済的支援を講じてほしいという意見が出されていた。西海会長は「状況によって新たな情報をもらって伝達しながら対応するのが重要」と話した。
